私のエンジニアの経験としては、運用監視が約2年、そのあとAWSの構築が半年となっています。
そして現在はSES営業をしています。
運用監視に入る前にCCNAを取得し、AWSの構築に移動するタイミングでAWS CLFを取得しました。
それぞれの資格を取得した印象と、営業目線での考えについてお伝えしていきます。
CCNAについて
結論から言うと、未経験からインフラエンジニアになるなら必ず取っておいた方がいい資格です。
実際の現場や営業の感覚として、
「CCNAを持っている未経験」と
「資格を持っていない未経験」
この2人がいた場合、ほぼ確実にCCNAを持っている人が選ばれます。
もちろん、CCNAを取得したからといって、いきなり良いプロジェクトに参画できるわけではありません。
ただ、
・早く案件に入れる
・最低限の知識があると判断される
という点で、かなり有利になります。
未経験からスタートするなら、まずはCCNAは必須レベルだと思っています。
AWS CLFについて
次にAWS CLF(Cloud Practitioner)についてです。
こちらは正直に言うと、この資格を持っているだけでAWS案件に参画できるほどの評価はされません。
AWS案件に入りたいのであれば、最低でもアソシエイトレベルの資格は必要になります。
ただし、意味がないわけではありません。
実際にAWS案件に入ったときに、
・サービスの理解
・用語の理解
といった基礎知識がある状態になるので、かなり助かります。
私自身もAWS案件に入った際、CLFを取っていたおかげでなんとかついていけたという感覚でした。
つまり、
「案件に入るための資格ではないが、入った後に役立つ資格」
という位置づけです。
年収を上げたい・上流に行くための最短ルート
ここが一番重要です。
営業目線で見ると、年収を上げたい・上流工程に行きたい場合は
広く浅く資格を取るのではなく、専門性を高めることが重要です。
例えば
・CCNP(ネットワーク)
・Linucレベル2(サーバー)
・AWSアソシエイト(クラウド)
といったように、1つの分野を深く伸ばす方が評価されます。
クライアント側も
「専門性がある人材」
を求めているため、上位資格を持っているだけで案件の幅が広がります。
転職と資格の考え方
転職をする場合は、転職前に資格を取っておくのがおすすめです。
理由としては
・上流寄りの案件を持っている会社に入りやすい
・条件の良い企業に入りやすい
ためです。
SES企業は会社によって
・未経験向けが多い
・上流案件が多い
など特徴が大きく異なります。
そのため、事前にしっかり調べて、自分に合った会社を選ぶことが重要です。
まとめ
CCNAとAWS CLFの位置づけは以下の通りです。
・CCNA → 未経験のスタートラインに立つための資格
・AWS CLF → 基礎理解として役立つ資格
そして、年収を上げるためには
・上位資格を取得する
・転職で環境を変える
この2つが最短ルートです。
特に転職は年収アップに直結しやすいため、一度エージェントに相談してみるのもおすすめです。
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