インフラエンジニアの仕事と聞いても、
- 何をしているの?
- プログラミングするの?
- 未経験でもできる?
と疑問に思う人も多いと思います。
この記事では、実際にインフラエンジニアとして働いた経験をもとに
仕事内容を初心者向けにわかりやすく解説します。
インフラエンジニアとは「基盤側」を作る仕事
まずシステムは大きく分けて
- アプリ側
- 基盤側(インフラ)
の2つに分かれます。
よく
「基盤の上にアプリが乗っている」
と言われますが、最初はイメージしにくいと思います。
簡単に言うと
- アプリ側 → ユーザーが触る部分
- 基盤側 → 見えない裏側の仕組み
です。
LINEで例えるとわかりやすい
例えばLINEの場合
アプリ側
- トーク画面
- メッセージ送信
- スタンプ
など、ユーザーが触る部分です。
基盤側(インフラ)
- トーク履歴を保存する仕組み
- メッセージを届けるネットワーク
- サーバーの管理
など、見えない部分を支えています。
つまり
基盤側の仕事=インフラエンジニアの仕事
です。
インフラエンジニアの仕事内容(工程別)
インフラエンジニアの仕事は、さらに細かく分かれています。
全体像
①運用監視
↓
②保守
↓
③設計・構築
↓
④要件定義
- ①② → 下流工程
- ③④ → 上流工程
と呼ばれます。
① 運用監視(未経験の入口)
システムにエラーが出たときに対応する仕事です。
- アラート対応
- ログ確認
- 手順書に沿った作業
がメインです。
未経験はほとんどこの業務からスタートします。
② 保守
運用監視より一歩進んだ業務です。
- 手順書にないエラー対応
- 原因調査
- 軽微な改修
などを行います。
③ 設計・構築
システムを新しく作る工程です。
- サーバー構築
- ネットワーク設計
- AWSなどのクラウド構築
などを行います。
私もAWSの構築案件を経験しましたが、
一気に難易度が上がります。
④ 要件定義
一番上流の工程です。
- お客さんの要望をヒアリング
- 必要なシステムを整理
- 全体設計
などを行います。
下流工程と上流工程の違い
簡単にまとめると
- 下流工程 → 既にあるシステムを守る
- 上流工程 → 新しくシステムを作る
という違いがあります。
私は両方経験しましたが、
仕事内容の難易度はかなり違います。
未経験が注意すべきポイント
未経験でエンジニアを目指す場合、注意点があります。
それは
エンジニアではない仕事をやらされること
です。
例えば
- コールセンター
- 事務作業のみ
などです。
こういった業務は
スキルが身につかない
ため、あまりおすすめできません。
未経験なら運用監視がおすすめ
私は未経験から運用監視を経験しましたが
- インフラの基礎が学べる
- システムの流れが理解できる
- 次のステップにつながる
という意味でかなり良い経験でした。
未経験の方はまず
運用監視 → 構築
という流れを目指すのがおすすめです。
まとめ
インフラエンジニアの仕事内容は
- システムの基盤(インフラ)を作る
- 見えない部分を支える
- 工程によって役割が違う
という特徴があります。
未経験の方はまず仕事内容を理解しておくことで、
転職やキャリア選択の判断がしやすくなると思います。
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