SESはやめとけと言われる理由7選|実際に働いた経験から解説

SES

「SESはやめとけ」という話をネットでよく見ますよね。

実際に私も
営業2年 → SESエンジニア3年 → 現在SES営業
という経験があります。

SESにはメリットもありますが、未経験で入る場合は注意点も多いです。

この記事では、実際にSESエンジニアとして働いた経験をもとに

  • SESはやめとけと言われる理由
  • SESのリアルな働き方
  • 未経験でSESに入る前に知っておくべきこと

を解説します。

① 配属先ガチャがあり運要素が強い

SESはよく「配属先ガチャ」と言われます。

なぜなら、どの現場に配属されるかで働き方が大きく変わるからです。

例えば私の場合

1つ目の配属先

  • 残業:ほぼ0
  • 休み:かなり多い
  • 環境:かなりホワイト

かなり恵まれた環境でした。

しかし次の現場では

2つ目の配属先

  • 残業:月40時間
  • 新しい業務をほぼ教えてもらえない

といった環境でした。

このようにSESは

現場によって働きやすさが大きく変わります。

② 未経験SESは給料が低い

未経験でSESエンジニアになる場合、最初の年収はあまり高くありません。

私の場合

  • 初任給:約25万円
  • ボーナス:ほぼなし
  • 年収:約320万円

でした。

その後転職して

3年目で年収400万円

になりました。

未経験SESの給料は会社にもよりますが

  • 月給:24万〜27万
  • 年収:300万〜350万

くらいが多い印象です。

ただし経験を積めば 年収は上がりやすい業界でもあります。

③ 夜勤が発生することがある

未経験エンジニアの場合

24時間システムを監視する業務

に配属されることがあります。

いわゆる

  • 運用監視
  • システム監視

の仕事です。

その場合、夜勤が発生することがあります。

ただし

  • 有識者と一緒に勤務する
  • トラブル対応を学べる

というメリットもあります。

私が担当していたときは

正直かなり暇な時間もありました。

夜勤のペアによっては雑談しながら働くこともあり、意外と楽しいこともありました。

④ 同期と同じ職場で働くことが少ない

SESは基本的に

1人で現場に配属されることが多い

です。

つまり

  • 同期と同じ会社で働けない
  • 同じ会社の人が現場にいない

ということがあります。

私の場合

1つ目の現場では

同じ会社のエンジニアが10人ほどいた

ため、かなり安心感がありました。

しかし2つ目の現場では

完全に1人配属

だったため、最初はかなり不安でした。

⑤ 資格勉強をする時間が必要

SESエンジニアは

資格によって入れる案件が変わる

ことがあります。

そのため、スキルアップのために

資格勉強をする時間

が必要になります。

未経験エンジニアの場合は

CCNA

を取得しておくとかなり有利です。

CCNAがあると

  • ネットワーク系案件
  • インフラ案件

に入りやすくなります。

⑥ 関東の場合、勤務地が東京になることが多い

関東でSESとして働く場合

勤務地のほとんどが東京

になります。

私の体感では

95%くらいが都内案件

でした。

そのため

  • 満員電車
  • 通勤時間

が大変なこともあります。

地方在住の人は

勤務地の確認は必ずしておいた方がいいです。

⑦ 同じ現場にずっといられるわけではない

SESでは

スキルがつくと別の現場に移る

ことが多いです。

つまり

  • 現場が変わる
  • 新しい環境になる

ということが定期的に起こります。

稀に

ずっと同じ現場にいるケース

もありますが、その場合は

スキルアップできない可能性

もあります。

まとめ

SESエンジニアは「やめとけ」と言われることもありますが、
実際には メリットとデメリットの両方があります。

今回紹介したポイントをまとめると

  • 配属先ガチャがある
  • 未経験は給料が低め
  • 夜勤が発生することがある
  • 同期と働けないことが多い
  • 資格勉強が必要
  • 勤務地が都内になりやすい
  • 現場が変わる可能性がある

ただしSESは

  • IT経験が積める
  • エンジニアキャリアのスタートになる

というメリットもあります。

未経験からIT業界に入りたい人にとっては
キャリアの入り口としては悪くない選択肢だと思います。

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