「SESはやめとけ」という話をネットでよく見ますよね。
実際に私も
営業2年 → SESエンジニア3年 → 現在SES営業
という経験があります。
SESにはメリットもありますが、未経験で入る場合は注意点も多いです。
この記事では、実際にSESエンジニアとして働いた経験をもとに
- SESはやめとけと言われる理由
- SESのリアルな働き方
- 未経験でSESに入る前に知っておくべきこと
を解説します。
① 配属先ガチャがあり運要素が強い
SESはよく「配属先ガチャ」と言われます。
なぜなら、どの現場に配属されるかで働き方が大きく変わるからです。
例えば私の場合
1つ目の配属先
- 残業:ほぼ0
- 休み:かなり多い
- 環境:かなりホワイト
かなり恵まれた環境でした。
しかし次の現場では
2つ目の配属先
- 残業:月40時間
- 新しい業務をほぼ教えてもらえない
といった環境でした。
このようにSESは
現場によって働きやすさが大きく変わります。
② 未経験SESは給料が低い
未経験でSESエンジニアになる場合、最初の年収はあまり高くありません。
私の場合
- 初任給:約25万円
- ボーナス:ほぼなし
- 年収:約320万円
でした。
その後転職して
3年目で年収400万円
になりました。
未経験SESの給料は会社にもよりますが
- 月給:24万〜27万
- 年収:300万〜350万
くらいが多い印象です。
ただし経験を積めば 年収は上がりやすい業界でもあります。
③ 夜勤が発生することがある
未経験エンジニアの場合
24時間システムを監視する業務
に配属されることがあります。
いわゆる
- 運用監視
- システム監視
の仕事です。
その場合、夜勤が発生することがあります。
ただし
- 有識者と一緒に勤務する
- トラブル対応を学べる
というメリットもあります。
私が担当していたときは
正直かなり暇な時間もありました。
夜勤のペアによっては雑談しながら働くこともあり、意外と楽しいこともありました。
④ 同期と同じ職場で働くことが少ない
SESは基本的に
1人で現場に配属されることが多い
です。
つまり
- 同期と同じ会社で働けない
- 同じ会社の人が現場にいない
ということがあります。
私の場合
1つ目の現場では
同じ会社のエンジニアが10人ほどいた
ため、かなり安心感がありました。
しかし2つ目の現場では
完全に1人配属
だったため、最初はかなり不安でした。
⑤ 資格勉強をする時間が必要
SESエンジニアは
資格によって入れる案件が変わる
ことがあります。
そのため、スキルアップのために
資格勉強をする時間
が必要になります。
未経験エンジニアの場合は
CCNA
を取得しておくとかなり有利です。
CCNAがあると
- ネットワーク系案件
- インフラ案件
に入りやすくなります。
⑥ 関東の場合、勤務地が東京になることが多い
関東でSESとして働く場合
勤務地のほとんどが東京
になります。
私の体感では
95%くらいが都内案件
でした。
そのため
- 満員電車
- 通勤時間
が大変なこともあります。
地方在住の人は
勤務地の確認は必ずしておいた方がいいです。
⑦ 同じ現場にずっといられるわけではない
SESでは
スキルがつくと別の現場に移る
ことが多いです。
つまり
- 現場が変わる
- 新しい環境になる
ということが定期的に起こります。
稀に
ずっと同じ現場にいるケース
もありますが、その場合は
スキルアップできない可能性
もあります。
まとめ
SESエンジニアは「やめとけ」と言われることもありますが、
実際には メリットとデメリットの両方があります。
今回紹介したポイントをまとめると
- 配属先ガチャがある
- 未経験は給料が低め
- 夜勤が発生することがある
- 同期と働けないことが多い
- 資格勉強が必要
- 勤務地が都内になりやすい
- 現場が変わる可能性がある
ただしSESは
- IT経験が積める
- エンジニアキャリアのスタートになる
というメリットもあります。
未経験からIT業界に入りたい人にとっては
キャリアの入り口としては悪くない選択肢だと思います。
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